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新田祐克先生大好き。 BL/腐女子になります。 カテゴリーに分けて掲載をしていきますので、今日のblog(つらつらblog)には、BL/腐女子のつぶやきになります。 他カテゴリーはSSになりますので宜しくお願いします。新田祐克先生の代表作品『春を抱いていた』のSS中心になりますが、たまに他の作品や作者のがあるかもしれません。 ご理解ある方々、宜しくお願い申しあげます。

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ノスタルジック⑦完

岩城の蕾から香藤自身を引き抜くと、岩城の体が余韻に跳ね上がる。


「はぁふっ…ぁ…」


「岩城さん…愛してる…」

荒い息をつく岩城を抱きしめ唇をついばみながら、岩城の呼吸が落ち着くのをまち、二人でシャワーを浴びた。
タオルで体を拭いている間に、眠そうに目をこする岩城に手をかしベッドに戻った。


部屋には、甘く優しい香が漂い続けるなか岩城を腕の中には抱きしめ。


「おやすみ。岩城さん。」

と額にキスをする。


「んっ…香藤…おやすみ。」


しばらくすると岩城は眠りについた。穏やかな寝息をたてる岩城を抱きしめ直し、香藤も眠りについた。




翌朝お互いに朝早く仕事があり、それぞれの現場へむかった。



★★★★★香藤★★★★★

「香藤さん、今日は香水ジゴロじゃないですね?」


休憩の合間に金子に話しかけられた。


「ん?今日は…」


何もつけていないといいかけて


「あー、なんか気になったの試したんだよ。変かな?」


と答えた。


「いえ、優しい香も合ってますよ。こう、イメージが柔らかくなりますから、いいかもしれませんね。」


と金子は笑顔で答えた。


香藤は、んじゃ…これからも、あのプレイしても仕事に支障ないよねー。
岩城さんも、めちゃくちゃ感じてたし…と思い、次いつしようかなぁなどと考え始めた。




★★★★★岩城★★★★★

移動の車のなかで、清水が予定を説明する傍ら岩城からほんのり香る匂いに…


「岩城さん、香水でしたら申し訳ないのですが…ベビーパウダーの香りがしますが??」


質問してきた。
洗いながしたが、香りが残っていたことに気がつかずにいた岩城は


「あっ、ちょっとだけ汗もがあって。洋介くんのわけてもらったのを、少し使ったので…」


「そうですか。もし、ひどくなるようでしたら、仕事の合間に皮膚科へ行く予定組みますので教えてくださいね。」


「また、様子見て言いますね。」


と岩城は答えながら…香藤のヤツ、帰ったら注意しておかないと…と思った。




その日帰宅した香藤は、無言の岩城から鉄拳制裁を受けた。



§§§§§§§§§§§§

プレイ小道具には十分注意のうえ、相手の理解をえてからにしましょう。(笑)
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  1. 2011/08/08(月) 19:44:49|
  2. 春抱き★ノスタルジック
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ノスタルジック⑥

岩城が達したことにより全身がほんのりと朱色に染まる。
白い粉が全身を、おおっているため朱色がしどけなく色気を漂わせる。


「んー。最高…」


荒い息をつく岩城を見下ろしながら香藤がペロリと舌なめずりをし、岩城に口づけをする。


「んぅ…ふっ…」


「岩城さん…俯せになって…」


トロンとした瞳で香藤を見つめる岩城が身をよじり俯せになる。
香藤が岩城の首筋から背中へと指先をはわせ、そのあとを香藤の舌先がつたい、ところどころにキスをおとす。
ピクピクと体を弾ませながら岩城が甘い声を響かせる。


「あっ…ぁぁっ…んっふぅ…」


香藤が岩城の腰を持ち上げ膝をたたせて、臀部を広げ、さきほど岩城がはなった体液で濡れ、ヒクツク蕾に舌を滑り込ませる。


「ひっ…ぁうん…」


岩城が恥ずかしさにより、枕に顔を埋め、上肢を落としたことにより、臀部がさらに突き出され、それが誘うように見えた。香藤はその光景により、いますぐにでも自身で蕾を貫きたい思いを押さえながら、舌で蕾を舐め、尖らせた舌先で入口をほぐしはじめた。


「ふっ…あっぁぁ…んぁ…」


「だいぶ濡れてきたね…指いれてみようかな?」


香藤は人差し指をゆっくり前後に動かしながら蕾の奥へ挿入し、軽く内側を撫で引き抜いてみた。


「あっ…やっ…」


「いやなの?」


引き抜いた人差し指を蕾に軽くあてると、蕾が指を迎えいれるようにヒクツク。

「いやなのは、抜いちゃイヤダってことだったのね。」


香藤は再び指を挿入し岩城の内側を撫であげ、入口を舌先でさらに濡らし、挿入する指を増やした。


「あぃ…ふんぁ…い…ああっ!」


うごめかしている指先が岩城の内側のポイント近くを刺激するが、ポイントを触れてくれないため、もどかしさに腰が揺れ、岩城自身も涙を流し始めた。


「誘うねー。そろそろいいかなぁ?」


香藤が指を勢いよく抜くと

「ひゃぁん…」


欲しい快楽を与えられず岩城から悲鳴のような声が漏れる。


「んー。どうしたの?満足できないね?」


いたずらっぽく香藤が岩城の耳元で囁く


「俺を入れてほしいって言って…」


「ん…なっ…」


真っ赤な顔の岩城が香藤を睨む


「潤んだ瞳で、にらんでも迫力ないよー。誘ってるだけ。」


香藤は自身で、岩城の蕾を軽く刺激しながらクスリと笑う。


「言ってよ…岩城さん。じゃなきゃ…朝までこのままだよ。」


蕾を軽くノックするように自身を動かす。
もどかしい感覚から解放されたい岩城の口から


「……香藤…いれて…くれ……もっ…」


途切れ途切れに懇願の声があがる


「ごめんね。我慢させて…いくよ!」


香藤が岩城の腰をつかみ、自身を蕾に一気に挿入する。


「あぁぁぁーー」


快楽の悲鳴が岩城からあがる。


「んっ…ちょ…締めすぎ…」


香藤が岩城自身をゆるくしごくことにより、岩城の内側の収縮が緩み、香藤自身に絡み付くようにうごめきだした。


「あっ……んぁ……あぁ…香藤……」


「いぃよ。岩城さんすごい…纏わり付く…すぐイッちゃいそう…」


うっすらと汗がにじむ岩城の背中にキスをしながら、ゆっくり動きはじめる。


「いっ…あぁぁっ…ふぅ…ん…ぁぁ…」


甘い声が溢れる岩城を確認しポイントをつく


「ひぁぁーいぁ…っ」


続けて最奥までつき、動きを激しくしていく。


「あぅ…ひっ…あぃ…ぃぃ…ああ… かとぅ…」


「いいよ…岩城さん…俺…イキソ」


「かとぅ…あっ…俺…も……だめ…いくっ…ああぁぁーーああーーー」


岩城の腰を掴み直し、動きを激しく…最奥をつきはじめる。岩城の蕾の収縮が激しくなり、香藤が岩城の中に熱い体液をはなつと、その熱さに刺激され岩城も達した。
  1. 2011/08/03(水) 20:03:10|
  2. 春抱き★ノスタルジック
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ノスタルジック5

香藤は、岩城の首筋にキスをしながら、胸の突起を優しくつまみ、反対の突起にも手の平で優しく愛撫をする


「ふぅ…んっぁ……」


すっと手の平が腹を撫で腰へ流れるように移動する。

「あっ…ぅ…ん」


さきほどまで、指で愛撫されていた胸の突起が、舌先で転がされるように舐められて声があがる。


「あっ…ふっ…香藤…」


心配げに岩城が香藤を見つめる。


「大丈夫だよ。舐めても…」


チュッと突起を交互に吸い上げる。手の平は優しく全身を撫で続けている。


「ぅぁ…んっ…あっ…ぁぁ…」


「岩城さん…感じてるね。」


岩城の体を撫でいた手の平が、固くなった岩城自身を優しく包み上下に動かしはじめた。


「あっ…はぁ…ぁ…ふぅ…ぁぁ…」


香藤の手の平に、粉がついているため、直接触れられるのとは違う、何か一枚隔てた感触に腰が跳ね上がる。


「なん…か…あっ…変な…かっ……あぁ…」


「薄いフィルム隔てた…感じだね。でも…気持ちいいでしょ?ほら?」


手を上下しながら、岩城自身の先端から溢れだした雫を、香藤の舌先が舐めとり始める。新たな快感に岩城が顔を振りながらも喘ぎ声が甘い香の部屋に響きわたる。


「あぁっ、、、香藤…あっ…ぃぁあ……」


「限界?」


岩城自身をくわえながら香藤が上目づかいて聞く。岩城は荒い息をつきながら、顔を上下に降る。
知らず知らずに岩城の手が快楽を追い求めため香藤の髪に伸びていた。


「素直な岩城さん、好きだよ。」


香藤は、岩城自身から口を離し、岩城自身にキスをし、付け根から先端へ舐めあげ口の奥までくわえこみ上下に愛撫しながら、根本を指で刺激を与える。


「ひっ…ぁぁあ…ふっ…いぃ……あっ……い…くっ…かっとぅ………あぁあああ…」


一際高い声をあげながら、香藤の髪を掴み岩城が達する。香藤はそれを飲み込み、岩城自身から唇を離した。離れる間際に唇が岩城自身にかすりピクリと反応した。
  1. 2011/07/31(日) 23:49:51|
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ノスタルジック④

キスを交わし互いの息があがり始める。


「んっ…ふぅ……あっ…」

岩城の口からは、香藤がキスをするかたわら、指先で岩城の全身を撫でるため甘い声が漏れる。


「はぁ…んぁ……香藤…あぁ…」


岩城の唇から離れ、岩城の肩を甘がみする。
甘い痺れに身体が跳ねる。


「感じる?岩城さん?」


指先で手の平で…背中、脚を撫でる。


「ふっ…んぁ…あっぁ…」

いつもとは違う感触に、ゾクリとしながらも、じわじわと快楽がわいてくる。


「ふふっ、気持ちいいんだ。続けちゃおう。もっと気持ち良くなって。」


香藤は岩城を仰向けにすると、さきほどの容器の蓋をあけパフで粉を胸や腹にはたく。

パフで撫でられ、岩城の白い粉の下で、胸の突起が反応し赤く色づく。

白い粉がはたかれた岩城の体が、恥ずかしさから朱にそまる頬…首筋。胸の突起の色づいた赤が白い粉ごしに、淡いピンク色に綺麗にはえ


「綺麗…」


香藤はため息をつき、引き寄せられるように、岩城の体に重なるように抱きしめ、全身を軽く擦り付ける。衣服ではない一枚隔たれた不思議な感覚に岩城から声が漏れる。


「…ふ…ぁ…ん…ぁ…かとっ…」


香藤は体を起こすと


「なんか…不思議な感覚で気持ちいいね…ここ……反応してかわいい!」


岩城の胸の突起に指先をはわせる。
ツンとつままれ、優しく指の腹で撫でられる。
いつもと違う、少しもどかしい快楽。


「んっふぅ…」


恥ずかしさから唇を噛みしめるが、岩城の唇から喘ぎ声が漏れる続ける。


「あー、もぅ。唇噛んじゃだめだよー」


香藤はキスをし、唇を優しくなめる。


「噛んじゃったらダメー。せっかく綺麗な唇が、変な形になっちゃうじゃん。」

軽いキスをしながら岩城をさとす。


「んっ…でも…なん…だか……恥ず…かしい…」


「だーめ。素直に感じて。じゃなきゃ…口かせするよ!?」


「それは…やだ。」


ホントにされそうに思い、必死に首を横に降る岩城に

「唇噛まないなら、しないよ。素直に感じてね。」


ニコリと笑い香藤は、チュッと音をたててキスをし、中断していた愛撫を再開しはじめた。
  1. 2011/07/27(水) 21:43:30|
  2. 春抱き★ノスタルジック
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ノスタルジック③

寝室に入ると、香藤は自分のベッドにタオルをしいた。


「岩城さん、ガウン脱いで俯せで寝て。マッサージするから。」


「悪いな。頼む。」


岩城はガウンを脱ぎ俯せになった。


「んじゃ、マッサージ始めるね。」


香藤は、ベッドサイドの引き出しから容器をだし、パフで粉を岩城の首筋から背中に全身にはたきだした。

「くすぐったい。香藤…ジゴロのオイルじゃないのか?ん?これ……」


岩城は、部屋に充満しはじめた甘い香に懐かしさを感じた。


「うん。いつもジゴロのボディオイル使ってるけど、あれイマイチ残り香が岩城さんのイメージとは違うからさ。今日、洋子が洋介のマッサージに使っていたベビーパウダーわけてもらったんだ。」


「子供の時によく使われたな。懐かしい。」


クスリと岩城は笑う。待っていたかった理由これか……。


香藤は、足元まで粉をはたき終えると容器をベッドサイドに置き


「まず首と肩のから始めるね。」


岩城の首からゆっくりとマッサージを始めた。マッサージした部分が摩擦による赤身をえてないか確認しながらほぐす。
思ってた通り、摩擦をすくなく滑らかにいくな。

岩城の肌と手の平の間にオイルとは異なる滑らかなフ優しいフィルムがあるような感じだな。
洋介が、気持ちよく寝る訳が分かる気がする。香藤はマッサージをしながら今日の洋介の光景を思い出し微笑んだ。



オイルとは違う。マッサージがいつもより柔らかい感じだ。香も優しく気持ちがほぐれる。気持ちいいな。
マッサージを受けながら岩城は、気持ち良さからホゥとため息をつく。



香藤がマッサージする場所を移動するため手の平をあげ、ふいに指先で臀部辺りを撫でた。


「あっ…」


素肌を撫でられるのとは違う、粉ごしの感触に岩城から色気のある声があがる。

「ん?岩城さんどうしたの?」


マッサージに夢中になっていた香藤は声色が気になり、指先で岩城の顔を自分のほうへ向ける。


「なっ、なんでもない。」

頬に触れられた香藤の指先にも粉がついており、いつもと違う感触にゾクリとし顔が赤くなる。


「ひょっとして…」


香藤は指先を頬から首筋…背中に、そっとはわせる。

「ふっ…ぅぅっ…」


岩城は枕に顔を押さえつけているか、漏れてくる声は色香がついている。
香藤はそれを確認しながら、さらに指先を下へはわせていく。


「ぅぅっ…ふぁ…」


岩城の臀部をつたい、前の方へ指先を這わせていくと、体がピクリと跳ね上がる。


「感じちゃったんだね。岩城さん。」


指先が触れた岩城自身が、熱くドクドクと脈をうっている。


「オイルとは違う…不思議なこの滑らかな不思議な感触…気持ちいい??」


両手の指先を使い、岩城の全身を優しく撫であげ、指先をあちこちにはわせる。

「ふっ…ぅぁ……んっ…」

枕に顔を押し付けている岩城の顔を、再び指先で持ち上げ横にむける


「ぁんっ…」


「我慢しないで…感じちゃって…このまましちゃおう。」


香藤はそう岩城の耳元で囁くと、深い口づけをはじめた。

  1. 2011/07/23(土) 00:17:48|
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