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新田祐克先生大好き。 BL/腐女子になります。 カテゴリーに分けて掲載をしていきますので、今日のblog(つらつらblog)には、BL/腐女子のつぶやきになります。 他カテゴリーはSSになりますので宜しくお願いします。新田祐克先生の代表作品『春を抱いていた』のSS中心になりますが、たまに他の作品や作者のがあるかもしれません。 ご理解ある方々、宜しくお願い申しあげます。

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春抱き★十三夜

岩城は仕事帰りに夜空を見上げる。
月が少し気温の下がった夜空に輝いている。



先月の満月は綺麗だったなぁ。
仕事が忙しく、のんびりと月見らしいことはできなかったが、眠る前に二人で眺めた綺麗な満月を思い出した。
綺麗な景色は仕事の疲れを吹き飛ばしてくれた。



風呂をすませて、明日からの仕事のスケジュールを確認するために手帳を確認した。
岩城の部屋にある、香藤が取り付けたカレンダーには、香藤の追加スケジュールが記載してある。
ふと手帳とカレンダーをみて、カレンダーには旧暦が書かれている……
旧暦か……
カレンダーの旧暦を追っていくと、旧暦月見の日が書いてある十三夜。
その日は、香藤は夕方までの仕事で、岩城はオフだった。


月見ゆっくりできなかったが、この日にするか…きっと天気さえよければ、いい月見ができるだろう。


岩城は、旧暦月見に夕食を作り香藤を待って、ゆっくり食事をしようときめた。



旧暦月見の日に夕食を作ることを決めてからは、仕事の合間に立ち寄る書店で、小説をよむ傍ら、気恥ずかしいが簡単そうな料理の本をいくつか眺めた。


香藤に聞けば、簡単な料理をいくつかリストアップしてくれるだろうが、それでは驚かせることができない。

月見だから和食をと思って、料理本を見るが、なかなか難しそうで溜め息がでた。
手にしていた本を戻し、店員が新しく並べた雑誌を見ると『一人暮らしの男性用の料理』の見出しをみつけ、思わず手にとった。


目次を見る。
洋食が中心か……
パラパラとめくると、キノコ和風パスタと鶉卵のサラダの写真が目に留まった。
鶉卵が、一緒に見上げた満月のように丸くサラダの上で綺麗に見えた。



気になっていた小説と料理本を手にしてレジへむかった。



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  1. 2011/09/30(金) 21:39:56|
  2. 春抱き★十三夜
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僕の声★take on one's style②

ラジオの収録とレギュラー収録を終えて、本日最後の収録になる渉と廉示と共演するスタジオのドアを開けると、先についていた二人が席を立ち黒川のほうを見て少し目が点になりながらも挨拶をしてきた。


『おはようございます。
今日は宜しくお願いします。』


ペコリと頭を下げる廉示


『おはようございます。
黒川さん…今日は、なんかいつもより。。。オシャレっですね。』


挨拶をしながら、普段の黒川の服装と少し違う感じについて、渉が気さくに話しかけた。


『えっ、あー、初めて買ってみたんだけど…ちょっと…やっぱり変かな?』


ぽりぽりと頭をかきながら、返答に困り答える黒川に廉示が


『いえ、すごく似合ってます。俺もそこのブランド好きで、そーゆー落ち着いたラインもいいですね。』


黒川の服装を見ながら、少し興奮気味に答えた。


『あっ、ありがとう。慣れない服屋だから…不安だったんだけどね。』


廉示くんも、このブランド好きなのね。
そーいや、以外と奇抜なデザイン着てることあったなぁ。
けっこう人気あるブランドなのね。知らなかった。


服のことで盛り上がっているところへ、スタッフから声がかかり収録に入った。




収録が終わり台本を鞄へしまい。皆で休暇していると渉が


『黒川さん、鞄のキーリング★&★のじゃないですかー。いいなぁー。』


黒川の鞄の前ポケットについているキーリングを指差し言ってきた。


はぁ?キーリング?
黒川は鞄の前を見ると見慣れないデザインの四角いキーホルダーみたいなのがついていた。
キーリングがついているファスナーを開けると、内側に鍵がぶら下がっていた。鍵を見られないように、黒川はファスナーを閉じ………付けた犯人は……
保坂くんだな。
朝…ぜんぜん気がつかなかった。


黒川が鞄を見つめ返事がないため


『あっ、欲しいからって、とったりしませんから!?』


渉が慌てて言った。


その声に我にかえった黒川が


『渉くんも廉示くんも、イロイロブランド詳しいんだねー。
たまたま、見かけて気に入ったのが若い子に人気のところとは!
俺も、まだまだ若いってことだよね!』


キメ顔をして黒川がいうと

渉と廉示が笑った。
和んだところで挨拶を交わし黒川は保坂のマンションへむかった。
  1. 2011/09/30(金) 21:35:54|
  2. 僕声★take on one's style
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SSアップ

僕の声のSSを、第一話をアップして、しばらくたちますが…

引き続き第2話をアップいたしますね。


あと、春抱きのSSをアップをいたします。
時期が終わってしてしまうので……こちらはなるべく続けててアップいたしますね。

宜しくお願い申しあげます。
  1. 2011/09/30(金) 21:31:42|
  2. つらつらblog
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尾崎南先生サイン会

尾崎南先生
BRONZE最終章発売記念
サイン会
IN
書泉ブックタワー
無事に行ってまいりました。


前日…お手紙書いて、ささやかなプレゼントを用意して、緊張で眠れない状態で新幹線へ。
新幹線で眠れる?と思いましたが、やはり眠れず気がつくと東京駅に着き乗り換えて秋葉原へ 。
萌え萌え広告一面の秋葉原駅をあるいて書店へ。


すでに書店には、あきらかに長年のファンの方々がたくさん。オーラが違う!


私は、一時期離れていたファンなもので、後ろめたさから柱の影に隠れながら順番まってました。
ふと気がつけば順番が………
お話が好きなこと
また泉くんと晃司くんに会いたいこと
サイン会初参加で嬉しいとお話してO(≧∇≦)o握手して
あっというまでした。


サインは名前入りで、宝物が増えました。


尾崎南先生は可愛らしいモコモコ服にピンクアクセサリーつけてました。似合う!
随分前に…コミケに参加していた時にお会いした頃と、まったく変わってなくて驚き。あいかわらず細いし。
羨ましい。



なかなか、どんな作家様もサイン会は足が運べないので、今回参加できたことが嬉しかったな。
好きな作品の先生と触れ合うことができるイベントは貴重な思い出ですね。



終わったら、ぽやーんとコーヒー飲んで歩いて駅へ
ほんとは秋葉原巡りしたいのですが、月曜からまた忙しいため(*´ο`*)=。

早めの新幹線を探して帰宅しました。




一部サイトなどには絵が変わりすぎとか、いつまでEndlessEndなんだ!と批評ありますが、14巻からのお話としては…ちゃんと続いているので私は、それでいいと思います。
確かにEndlessEndは、この先ずーっと待つのが辛いですけどね。



尾崎南先生の次の作品は冬の少年雑誌の読み切り。
少年雑誌かぁ。
女の子描くの??

  1. 2011/09/25(日) 23:30:56|
  2. 絶愛→BRONZE
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BRONZE最終章

9月21日発売
コミック
BRONZE最終章
尾崎南先生


コーラス連載の時に読みましたが、再度読み込んでみましたが、どうして泉くんも晃司くんも、だいっきらいだったけど心闇をしり、ちょっと好きになった広瀬さんも…こんなラストを選択したのかしら??
そう苦しくなりました。

文末にEndlessEndと先生のコメントがありましたが、確かにそうです。


ありえないから………
こんなラストを選択するなんて泣きながら怒りです。

うまく書けませんが…何度読み返しても……納得のいかないラストイラスト。
泉くんが選択するラストではないと思う。確かに人間絶望を感じれば、そういうラストを考えないこともないです。
ただ泉くんが…みずからソレを選択するというのが、泉くんの心を全て崩して別人を先生が書いてしまったようで悲しかった。
また、その泉くんを止めて何がなんでも二人で歩こううという晃司がみれなかったのが悲しかった。


人間…心が限界になったときは…そうなってしまうのかもしれないなって思ったりしましたが…自分がBLやアニメにハマったきっかけの作品だからこそ、大切な作品だからこんなラストは受け入れがたく思います。


だから、、、以前かってに書いたSSのように、かってにいいラストを作って幸せな笑顔にしておきたいです。



もー渋谷くんに[ドラマCDの声優:山口勝平さん]
コミックラストについて↓
『もー、ほんとありえないわよねー。あの二人ったら。アタシが、ひっぱたいて目ぇさましてきてあげるわ!』とオネェ言葉で突っ込んで欲しいわ。


とりとめのないBRONZE感想でした。

  1. 2011/09/22(木) 15:02:43|
  2. 絶愛→BRONZE
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僕の声★take on one's style ①

お読みになるまえに、謝っておきます。ごめんなさい。m(._.)m
キャラシンクロ率?低いっです。ホントにゴメンナサイm(._.)m
では~どうぞー。ほんわかSSでーす。


★★★★★★★★★★★★

ん?美味しそうな匂い…




匂いにつられて寝ぼけ眼でキッチンのほうへ、ふらふら歩いて行く




『おはよう、保坂くん』



声をかけられたほうを見て、びっくりして大きな瞳を見開きキッチンにいる黒川を見つめる


『どーしたんだよ、保坂くん。昨日打ち上げのあと泊めてもらったんじゃないか?ほら、早く顔洗ってきたら?朝飯できるから。』


黒川が少し笑いながら返事をする。
洗面所で顔を洗いながら保坂は昨夜のことを思い出した。
あー。打ち上げのあと潰れた弓ちゃん連れて帰って…ベッドに寝かせて、弓ちゃんの寝顔みていて、そのまま俺も寝ちまったんだ。
おしいことをした(泣)


顔を洗い終えて戻ると、テーブルに食事が並べてあった。


『冷蔵庫のあるもので勝手に作ったからね…。』


『ありがとう。弓ちゃん。いただきます。』


『いただきます。』


椅子に座り黒川が用意してくれた朝飯を食べはじめた。


『弓ちゃん、起きたの早かったんだね。』


オムレツを食べながら保坂が言った


『うん。保坂くんよりほんの少し早くね。お腹すいちゃってさ。』


トーストをかじりながら、照れ臭そうに黒川が答えた。


『そーいや、昨夜の打ち上げは、弓ちゃんけっこう飲まされていて、あんまり食べれていなかったもんね。』


『へへっ。で…潰れて保坂くんのお世話になりました。いつも、ごめんね。』


食事をしながらも、黒川は頭をペコリと下げた。


『そんなの気にしなくていーんだよ。いつでもお世話します。大歓迎!
俺…今日オフなんだけど?弓ちゃん今日の収録はどんな感じ?』


『あーっと、ラジオとレギュラーと…シメは…渉くんと廉示くんとの収録がある。
僕が!!二人のお兄さん役なんだよ。二人とも演技よくなってきたよ。
廉示くんなんか最近さ、表情柔らかくなったしね。』


『ほぉー。あのガチガチの廉示がねぇ…なんかあったのかね?』


保坂は共演したころのガチガチの廉示を思い出し、表情が柔らかくなったのを想像できずにいた。



食事を終えた食器を洗い始めようとした黒川に


『弓ちゃん、洗っておくらシャワー浴びておいでよ。。昨夜のまんまだし。』


『それは保坂くんも同じじゃないか?』


『収録あるんだから、先に浴びておいで。』


保坂に押されて黒川は浴室にむかった。
保坂は食器を洗いおえると、寝室にいきクローゼットから黒川用の着替えを出し、黒川の鞄のポケットファスナーにキーリングを付けた。


『弓ちゃん、着替えとタオル。』


ちょうどシャワーを終えてドアを開けたところだった。


『ありがとう、タイミングいいね。』


『昨夜の服は洗っておくから、帰りに取りに寄ってよ。いま…8時になるけど、時間は大丈夫かな?』


『あっ、そろそろ出るよ。』


タオルで体を拭くと、保坂と以前一緒に買い物をして、プレゼントしてもらった服を着た。


『んっ、やっぱり似合う!似合う!』


保坂が、嬉しそうな笑顔で言いながら黒川をリビングへうながす。
黒川の髪を保坂が、ささっと整え鞄を渡した。


『じゃ、気をつけて。』


黒川の額にキスをして玄関へ送り出した。


『いっ…行ってきます。…』


真っ赤になりながら保坂に手を振り玄関をでた。
  1. 2011/09/21(水) 23:52:28|
  2. 僕声★take on one's style
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サイン会予約

台風が、まだまだ関東地域に大きな影響をだしていますが、大丈夫でしょうか?

私の地域は昼ごろに雨があがり、風か強くなりました。
さいわい被害はありませんが、被害にあわれた方々には少しでも早い復興を願います。



お話しが変わりまして、この雨の中…尾崎南先生の今週日曜日のサイン会の整理券を受け取られた方々もいらっしゃるでしょう?
お疲れ様でした。


私は、仕事も休めず。
遠方のため電話で整理券を予約いたしました。
時間に間に合えば………当日迷子にならなければ参加できます。(笑)ホントに方向音痴なもので………


いまから、キンチョーですよ。
尾崎南先生にお会いできるなんて、最後にコミケでお手紙渡して…お会いしたのが~遠い昔だから。すごく遠い昔ですね。

日曜日までに、お手紙書こう!(^0^)/
  1. 2011/09/21(水) 23:41:12|
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連休

こんばんは('-'*)★


シルバーウィーク
とはいえ土曜が仕事のため2連休…あっという間に終わりました。
予定をこなし、バタバタして終わり。



月曜日は
お買い物ターイムへ


予定より早く尾崎南先生のBRONZEが発売されており購入したものの…コーラス連載時に読んで息苦しかったから読まずに本棚にあります(゚゚)
次の休みに読み込んでみます。ホントにラストはいつになるのかしら??
望むのがムリ?



あとは『神様のカルテ』の文庫本★これも次の休みの日用

男性向け服屋さんにて、一目惚れしたグレーのヒョウ柄?鞄購入。

ツヤツヤで真っ赤なパンプス☆ずーっと探し求めいた11センチヒールのがあり嬉しくて購入。踵にツヤツヤリボン縫い付けがポイント高い★
秋冬は服が黒いから赤いパンプスずーっと探していたんですよね。



イロイロお店巡りしていて、お昼ご飯も忘れていた。
夕飯だけなんとか食べて火曜からお仕事~
さー寝ます。





いまの悩みはSSのタイトルが決まりません(泣)

お話はできたのにー。なんだか悔しいv(>w<)v
  1. 2011/09/20(火) 01:33:18|
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拍手とコメントありがとう

こんにちは(*゚ー゚)v

残り薫に拍手やコメントありがとうございました。
今回は、岩城さんを可愛くかいた。甘えん坊な岩城さん…大丈夫でしたでしょうか?
大丈夫だった方もいらっしゃるようで安心いたしました。


Rさま
出掛けのキスは、役者→岩城として切り替えて、もちろん!もちろん!清水さんが苦労いたしますわ。いつも、アドバイスありがとうございますm(__)m

Sさま
原作はもっともっと濃厚です。
あれを越える濃厚はないかと思います。
次回、ほんわか…ラブシーンなしでゆきます!
気長に、たのしみにしていてくださいませ。


次回掲載予定のSSですが、先に謝っておきます。

私の脳内が→南條晃司に占拠されている状態で書いていますので、かなりかなりモリモリとミキシンからキャラブレ作品になっている可能性大です。
もー、だいぶ出来てますがタイトルとラストが決まりません。
だれか下さい(笑)




昨日、すこーし春抱き読んで復活いたしましたが、朝から移動中の車でガンガン南條晃司のCDでまた占拠されてます。
だめだ→(泣)

車に同乗した同僚は、歌詞は、意味よくわかんないけど、声いいねー。歌手?ロックバンド?と聞かれましたが、昔の歌手だからと苦笑いしておきました。
  1. 2011/09/15(木) 12:29:52|
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十五夜

本日は十五夜。

綺麗な月を眺めながら帰宅しました。

R様ありがとうございます。
こんな素敵な夜に!!ちょー可愛らしい六実くんと透くんが読めました!!
ふふっ。
六実くんと透くんったら両思いじゃないのー。
もう、堂本さんは二人を見守って、他の野郎たちから透くんを守るしかないわね。(笑)


そして、残り薫を完結アップいたしました。
いーっつも香藤くんが甘えてばっかりだから、たまには岩城さんを甘えん坊っぽくしてみました。
岩城さんに→俺は!こんなことしない!って怒られそうですが(笑)


すっかり忘れていましたので、十五夜SSは無理でした(泣)
また近々→新しいSSアップします。ほんわかなのになります。

宜しくお願い申し上げます。
  1. 2011/09/12(月) 22:38:52|
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残り薫⑧完

快楽の痙攣ののち…ふわふわと穏やかな波に飲まれるように、俺は優しい暖かさに包まれ眠りについた。




「岩城さん、おはよう。」

チュッと弾ける音で、俺は目が覚めた。


「おはよう、香藤。もう朝なんだな。」


会いたかった香藤。
せっかく触れ合えた暖かな香藤の肌と、仕事のためとはいえ、離れなくてはならないのに寂しさに顔をくもらせた。


「ひょっとして?仕事行きたくない?」


珍しいという表情を香藤がした。


「………ちょっとだけな………」


確かに普段らしからぬ俺の発言だ。
でも、本当に昨夜は寂しかったから、突然とはいえ会えたことが嬉しすぎて、この腕の中から離れるのが珍しく惜しく感じた。

香藤の抱きしめ腕に力が入る。


「なんか…遅かったけど、帰ってきた甲斐があったなぁー。あー!!この腕を離したくないけど、、、岩城さんの作品を一つでも見たい1番のファンとしては、仕事の邪魔もしたくない。」


そう言うと香藤は俺にキスをし


「俺の愛する岩城さん!尊敬する岩城さん!頑張ってきて…素敵な作品楽しみにしてるから!」


「あぁ、ありがとう。頑張ってくる。」


名残惜しげに香藤にキスを返し、仕事の準備のため香藤の腕の中から出た。
香藤もベッドから下り、簡単に身繕いをして階下へ降りていった。



仕事の支度をしてリビングへ行くと、香藤が珈琲を用意してくれていた。


「今夜は?夕飯…家で食べれそう?」


珈琲を飲みながら俺に聞いてきた。


「今日は、早ければ夕方には帰れそうだ。」


俺が手帳を確認しながら答えているとインターフォンが鳴り響いた。


「清水さん来たみたいだね。」


香藤は、俺の鞄を手に取り玄関へ見送りに出てくれた。


「はい、岩城さん。夕飯作って待ってるね。」


「ありがとう。行ってくる。」


鞄を受け取り、玄関を開けようとする俺の腕を香藤が引っ張り


「忘れ物…」


俺を引き寄せ腰が抜けるようなキスをしてきた。


「ばっ…こんな…」


俺は、身体に火がつきそうになり、慌てて身体を離した。


「へへっ…続きは夜ね!岩城さん!」


香藤はウィンクをし、投げキスをしながらリビングへ去っていた。
俺は、火がつきかけた身体を落ち着かせるため、深呼吸をし服を整えて仕事へ出かけた。


  1. 2011/09/12(月) 22:36:47|
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月見

秋らしい赤とんぼが空を舞いはじめました。


今月は、たくさん新田先生の作品読めるから楽しみですね!
ハニーにシェリ!
携帯コミックは読みづらいため、、ダウンロード諦めました。
いつもいつも逃しがちな発売日情報をくれるR様に感謝です。
やっぱり…春抱きは無理なのかしらね??


そして、今日は…Sさまの素敵なイラストを見て、あっ月見があるんだなどと思い出しました。すっかり忘れていました。



Nさま、運動会の次は、お月見の二人がみたいな(笑)



そして、作家様が変わり…尾崎南先生の最新情報で、冬に新作読み切りあり!
でも、掲載が少年雑誌。
ナニカクの?テーマなに?設定は?尾崎南先生!!

構想は、だいぶ前からあったとのツイッターですが…今から、めちゃくちゃ気になります。

尾崎南先生がBRONZEの二人以外を書くのが………
なんだか想像つきません。
また会いたいな!泉くんに………
  1. 2011/09/09(金) 20:09:12|
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残り薫⑦

香藤が俺の蕾から指を引き抜こうとすると、蕾が引き留めるように絞まる。


「岩城さん、力抜いて、、、俺で…もっと良くしてあげるから…」


苦笑いしながら香藤が言う。
俺は、快楽で赤い顔をさらに真っ赤し、ゆっくりと息を吐き力を抜いた。
するりと抜けてゆく指、蕾が空洞になり、どこか寂しく感じた。
俺の頬につたう涙を香藤が舐めとりながら


「辛かったら言ってよ。いくよ岩城さん。」


俺の足を大きく開き蕾に香藤自身をゆっくりと挿入してきた。


「あぁぁぁ…」


待ちわびた存在に…熱に体中が快楽に喜びに震える。俺は香藤の肩に腕をまわし、喜びを伝えるために、自分で腰をすりつけた。
それを合図に


「んっ…岩城さん…いいよ。動くね。」


香藤は俺の蕾への刺激を始めた、内側をえぐるようにゆっくりと円を描いていたのが、だんだんと奥への侵入への動きへ変わる。


「かっ…とぅ…あぁ…ひぁっ…あぃいぃ…」

「綺麗…岩城さん…」


ぐっと奥まで侵入し、俺の唇をむさぼりつくように口内を犯しながら腰の動きを早めていく


「う…んぅ…うっぁ…うんぅ…」


両方を快楽で犯され限界を感じた俺は香藤の背中を叩いた。
俺の唇を犯していた香藤の唇が離れ溢れた唾液を舐めとり、俺の唇をあまがみし


「いい…岩城…さん。いくよ…」


「あぅん…あっ…い…あぁ…ひぁぁ…ああああぁぁー」


香藤に蕾の中のイイ所を突かれ、最奥を突かれながら俺は達し…快楽で痺れ痙攣しはじめた所に、熱い香藤を注ぎ込まれ…全身の力がぬけてゆく。


  1. 2011/09/09(金) 20:08:15|
  2. 春抱き★残り薫
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台風

週末…こちらは、雨風の影響が多少ありましたが、台風のなか仕事の研修が続き………台風なんかでは研修は中止にならず。
もともと頭痛もちの気管支弱い人間なもので、薬で押さえて研修。


夜は気圧変動に耐え切れず薬も効かず寝不足でまた、日曜日に研修。


そして月曜から仕事。


いま休憩。


9月は嫌な始まりになりました。皆様は大丈夫でしょうか?



そして今、残り薫アップしました。
あとほんの少しあります。引っ張りすみません。



このあと掲載予定の新SSは、内容が。。。つまづきとまっています。途中までは、書けましたが、さてラストどうする?と悩み中なのです。どーしーよーかなぁ。
残り薫の掲載終わるまでに完成させたいなぁ。
今月も宜しくお願い申し上げます。
  1. 2011/09/05(月) 16:43:41|
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残り薫⑥

見つめる先の香藤の顔が喜びでほころぶ


「今日は無理させないよう、これで我慢しようと思っていたんだけど……岩城さんが我慢できないんじゃダメだよね。嬉しいな求めてくれて。」


香藤は嬉しそうに微笑み答えた。


我慢できず…自分から誘う発言をしたことに恥じらいを感じ、目を閉じ赤くなった顔している岩城にキスを降らせながら、徐々に下へ降りていき、蕾に舌を這わせながら、濡れた指先で刺激を始めた。


「いぁ…あぁぁんっ…」


待ち望んだ快楽の刺激の始まりに声があがる。
蕾の中も待っていた香藤からの刺激…快楽にうごめきはじめ、すんなりと香藤の指を飲み込み快楽を求め奥へと纏わり付く。


「すごい…熱い…岩城さん」


香藤に、指を抜き差しされて、俺の瞳にたまっていた快楽の涙が頬をつたう。


「あぁ…いぃ…ぅぁ…かとぅ…もっ…あっ…」


俺は、指だけでの快楽に我慢出来無くなり香藤の髪を掴んだ。


「大丈夫そう?岩城さん?」


香藤に聞かれ、早く香藤が欲しくて大きく頷いた。
  1. 2011/09/05(月) 16:42:50|
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