couler-de-source

新田祐克先生大好き。 BL/腐女子になります。 カテゴリーに分けて掲載をしていきますので、今日のblog(つらつらblog)には、BL/腐女子のつぶやきになります。 他カテゴリーはSSになりますので宜しくお願いします。新田祐克先生の代表作品『春を抱いていた』のSS中心になりますが、たまに他の作品や作者のがあるかもしれません。 ご理解ある方々、宜しくお願い申しあげます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

年末

本年ラスト1日
やっと本日休暇に入りました。
仕事始めは2日からという鬼社長は(-_-メ)自分だけ御用納めから休んでる。

仕事のおかげで私用が進まない。ハガキ購入すらしてない。


大掃除
これは部屋が寒すぎるので毎年大掃除は春に行いますからいーとしまして。


年賀状
本日書ければいーなぁ。
毎年元旦に書いている私。
久しぶりに年内に書いてみようかしら?




今年振り返り……HAPPY ⑤


①春を抱いていたドラマCD発売!これは嬉し涙しましたよ。イラストもかなりテンション上がりました。
まだ未聴。でも一位は譲れません!



②尾崎南先生のサイン会参加。
尾崎南先生の素晴らしい作品に出会ったからこそ、漫画やBLにハマった………素敵な作品達に出会うきっかけをくれた尾崎南先生とお話できて幸せでした。
また泉くんと晃司くん描いてほしい。



③SSを始めるきっかけを下さった涼さんからの新SSを当blogに掲載。
涼さんのSSが掲載できて嬉しい!
また機会がありましたら是非とも、ご一報を!



④このblogを通して…また他サイトを通して出会った春抱きファンの皆様の優しさ。ありがたいことです。お世話になりました。



⑤こだか和麻先生の新作により眠っていた…オヤジ萌え復活。
ふっ……これはいいことなのか、悪いことなのか?!頭文字Dの文ちゃんいらいだな…ハマリようが………萌えが増えるのはいーことだ。暗示をかけます。
こだか和麻先生の書く優しいオヤジ好きなのよ。蘭丸ちゃんのパパとか。政も大好き。
新田先生のしぶーいオヤジも好きなんですがね。まだまだしぶーいのには辿り着けていないようで(笑)
私の萌えが修業が足りないようです。鍛えていきたいなと思います(笑)



本年最後の更新になります。
本当にお世話になりました。
来年も宜しくお願いします。m(__)m
スポンサーサイト
  1. 2011/12/31(土) 12:12:59|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

十年 Present by 涼

十年


 隣で本を読んでいる岩城さんを横目で見た。俯いているから漆黒の髪が切れ長の瞳を隠している。ああ、岩城さんってホント綺麗だ。
 この10年何度も惚れ直してる。それは見た目の綺麗さのためだけじゃない。一本筋が通っていて、脆い部分もあるのにとっても強い。頼りになる大人の男って感じなんだよな。
 こんなにかっこいい人が俺の腕の中であげる声と言ったら……うっ、思い出しただけで股間に来る。
 俺はしげしげと(と言っても横目で、だけど)岩城さんを見つめていて、どこか猫を連想させるなぁと思った。しなやかな身体のせいかな。性格も猫っぽいしな…
 そう思った途端、俺の頭の中にボンっとイメージが生まれた。猫耳と尻尾を生やした岩城さんが俺の膝で甘えてくれてるイメージ。勿論、俺の妄想なんだから、素肌にジャケットだけ。見えそで見えないところがまたそそる。
 岩城さんの形のいい頭にちょこんと生えた黒い耳。頭を撫でるとピクピク動いて可愛い。尻尾が俺の腕にスルリと絡まってくる。毛が柔らかくてビロードみたいな手触りだ。どこから生えてるんだろ?
 俺は背中に手を回して、背骨に沿って撫でおろした。岩城さんが長い尻尾を揺らめかせ、俺の腕にゆるく打ちつけてくる。撫でおろした先の尻尾の根元を軽く握ったり放したりを繰り返す。それが気持ちいいらしく、小さい声を洩らしながら身をくねらせてる。
 ジャケットからチラチラ見える乳首がキュッと勃って、触ってもらえるのを待っている。俺は思わず、少し強めに摘まんだ。岩城さんが悦びの声を上げ、快感に仰け反った。岩城さんの両足が自然と開いていく。
 ゆらゆらと揺れる尻尾の下の引き締まった双丘の狭間に指を伸ばし、周りを行ったり来たりした後に指をちょっと入れてみた。岩城さんが更に大きく背を逸らし、腕に力を入れて俺の膝に爪を立てた。いたた。
 妄想なのに痛い気がするほどリアルで、俺は我に返った。

 ――現実の岩城さんは相変わらず目元を隠したまま本を読んでいる。俺は岩城さんにこっちを向いてほしくて声をかけた。
「ねえ、岩城さん。今年は結婚10周年だね」
「そう言えばそうか? この家を建てて、もう10年になるんだな」
 岩城さんは、読んでいた本を閉じて膝に置くと、懐かしそうに遠くを見つめるような目をした。それから、ふっと微笑んだ。
「もう! 余計なこと思い出したでしょ」
「いや……」
「ごまかそうとしたって無駄だよ」
「あははっ。お前が追求するから鮮明に思い出してきたぞ」
 とうとう岩城さんは、大笑いし始めた。
「あれは一生忘れないさ。初めて俺を抱き上げてフラフラしながら歩いたお前が可愛くて、少し怖かったがそれもまたいい思い出だ。今は身体もがっちりして、フラフラしなくなったよな。逞しい、いい男になったな」
 岩城さんはそう言って本当に愛おしそうに俺を見つめた。ああ、この目に弱い…俺を優しく包み込んでくれてるんだなあって、幸せな気持ちになる。
「ねえ、今思いついたんだけど、今年でちょうど10個のダイヤが集まるんだから、スウィートテンってことでアクセサリーか何かにしようか」
 俺が毎年岩城さんに内緒で結婚記念日に買い求めていたダイヤ。何年か前に岩城さんにばれちゃったんだ。
「いや、いい。あれは籍が入れられる日が来た時のために取っておいてくれ。お前が言ったんじゃないか、夢への投資だって。籍が入れられる日が本当に来るといいな」
 岩城さんはそう言うと、心からそのことを望んでいることがよくわかる、蕩けそうな目で俺を見つめた。
「名字が変わるのは嫌じゃない?」
 俺は、岩城さんの肩を掴むと、軽く揺さぶった。揺さぶられてびっくりしたように目を見開いてる岩城さんが本当に可愛い。切れ長の目が、まあるくなってますます猫みたいだ。俺の愛しい黒い猫。素直じゃないように見えて、ホントは素直で甘えたなところも猫っぽい。岩城さんになら、さっきの妄想みたいに引っかかれてもいい。
「嫌じゃない。嫌なら籍に入りたいなんて言うはずがないだろ?」
 こんなにも愛しい存在が俺の腕の中にいてくれる。俺を深い愛で包んでくれる。俺は嬉しくて岩城さんをギュッと抱きしめた。岩城さんも俺をしっかりと抱き返してくれた。
「俺、今年の結婚記念日はどうあっても2日はオフをもぎ取る! 岩城さんも社長だし大変かもしれないけど、オフにしてよ。一緒に旅行に行こう! 少しはゆっくりすることも必要だよ? 前みたいに倒れられても困るし」
「あれからは倒れてないだろう」
 岩城さんが苦笑する。
「倒れないのが普通なんだって! いつもは結婚記念日って言っても仕事も普通に入れるし、ただ一緒に過ごすだけだけど、今年は10年の節目だから。ダメ?」
「清水さんに相談してみないと、はっきりとわからないが…しょっちゅう休めって言ってるから、今から調整すればたぶん大丈夫なんじゃないか?」
「やった! オフをもぎ取ってみせるからね!……勿論、仕事もがんばるから」
 岩城さんが何かを言いたそうにしてたから、慌てて付け加えた。
「よくわかってるじゃないか」
 岩城さんはぷっと吹き出した。
「もう! いつまでたっても俺を子ども扱いするんだから。俺だって仕事は大事にしてるよっ。岩城さんの次にだけど」
 俺は膨れた。
 岩城さんは俺の背中に回していた腕を上げて、俺の頬を両手ではさんだ。至近距離で見つめ合う。
「お前を子ども扱いなんてしてないさ。お前は大人のいい男だ。この俺が、お前の籍に入りたいと思うほどベタ惚れしてるんだからな」
 あう! やっぱり岩城さんには、敵わない。何年前からだったかな、殺し文句でも岩城さんに勝てなくなったのは。
 悔しいから、岩城さんに勝てる分野でがんばることにした。
「じゃ、逞しい、大人のいい男としては、ここは一番、抱き上げて寝室まで行かないとね」
 俺は目の前の紅い唇に小さくキスを落とすと、慌てている岩城さんを有無を言わせずに抱き上げて歩き出した。
「このまま階段を上るつもりか?」
 岩城さんは怖そうに俺の首にしっかりとしがみついてきた。ああ、可愛い。妄想の中の岩城さんみたいに耳も尻尾も生えてないけど。やっぱり、この岩城さんが一番いいんだ。
「勿論」
 俺はそう言ってにっこり微笑んだ。
 俺の背中に爪を立てずにいられないほど愛してあげるから……覚悟してね、岩城さん。



  1. 2011/12/24(土) 00:47:39|
  2. 春を抱いていた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メリクリ近況

こんばんは(*゚ー゚)v
X'mas連休ですね。私は、年末年始の仕事に追われる毎日で………そんな気分を味わう暇もなく慌ただしくしています。



エンタメさんから、早々と届いたX'masPresentCDも聞けずにいます(泣)
コミコミでも特典目当てで購入。
皆様はもう聞かれましたか?

ファンの声が届いての今回の新CD!きっときっと素敵な作品になっていることに間違いないです。



ただ、そのお祝いのSSを書き上げることができず大変残念に思っています。
そこで………私がSSを始めるきっかけを下さった涼さんから頂きました素敵な作品があります。
独占しておくには勿体ない、心情がなめらかに書かれている幸せな二人の作品。

涼さんから承諾を頂き今回、私のサイトに掲載をすることになりました。


春抱きファンの皆様へ
素敵なX'masPresentをもう一つ……☆
  1. 2011/12/23(金) 15:46:33|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。