couler-de-source

新田祐克先生大好き。 BL/腐女子になります。 カテゴリーに分けて掲載をしていきますので、今日のblog(つらつらblog)には、BL/腐女子のつぶやきになります。 他カテゴリーはSSになりますので宜しくお願いします。新田祐克先生の代表作品『春を抱いていた』のSS中心になりますが、たまに他の作品や作者のがあるかもしれません。 ご理解ある方々、宜しくお願い申しあげます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

1月31日

こんばんは。

訪問・拍手ありがとうございます。



Hさま
きっと香藤くんは、ひょんなことで悪友にばれて、しばらくいいおもちゃになりそうですよね?書きかけのはまた、ゆーっくりあげていきますね。


Sさま
爆笑っですよね。あの逞しい身体のアソコが……。うん、岩城さんは楽しかったんだろうな?!香藤くんご愁傷様………。(笑)


Rさま
岩城さんのお誕生日なので、岩城さんに楽しんでもらいましたー。岩城さんの笑みには誰も勝てません。それを見れる香藤くんは幸せモノ!?


Sさま
私の方こそ更新楽しみにしてますー。魅惑的な岩城さんには、惚れまくっている香藤くんは蜘蛛の巣に、ひっかかった蝶ですね。恋女房にゃ勝てない。




岩城さんのお誕生日に思い浮かんだお話。いがいと皆様わらっていただけたようで…安心しました。クレームくるのを覚悟で掲載したので、コメント読むのにドキドキしました。はぁ~良かった??

岩城さんのお誕生日は、お気に入りのお店のシュークリームを買って、お祝いしました。美味しかったo(^-^)o
二人はもっともっと幸せな時間を過ごせたことでしょうね!うらやましいぞー。



今日で1月も終わり。
1月くらいは真面目に締めくくりのご挨拶を~。
皆様、くだらないお話にお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
2月も宜しくお願いしますm(__)m
スポンサーサイト
  1. 2015/01/31(土) 19:39:46|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015岩城さんお誕生日おめでとうございます★

岩城さん
お誕生日おめでとうございます(*^▽^)/

今日は、どんなふうに過ごしたのかしら?香藤くんとデートかな!?
それとも、お家でのんびりとしていたかな?
ますます美しくなる岩城さんから目が離せません。
愛する香藤くんと素敵な一年をお過ごし下さいね。





++++++++++++

アラームを止めて、そっと寝室をでた香藤は浴室へむかった。
シャワーを浴びて、鏡の前に立ち、剃刀を手に手入れを始めた。


『こんなもんかなぁ~。』

拝借した岩城の下着をあて確認をしていたとき


『香藤、俺もはいっていいか?』


バスローブを羽織った岩城が顔を覗かせた。香藤は下着をあてたまま硬直し、岩城は香藤の姿を見て


『おまっ…なにしてるんだ…』


慌てて浴室に入り下着を取り上げる。


『わっ、岩城さん。』


『朝から人の下着で何をしてるんだ。』


浴室に岩城の声が響き渡る。


『ごめん。ちょっと手入れの調整に…お借りしてました。』


岩城は頭を下げる香藤に、片手に剃刀、いつもより範囲狭く手入れされた下半身に気がついた。


『手入れの調整って?』


『今日の撮影、岩城さんの下着みたいにきわどい衣装が多いらしくって、手入れの範囲がわかんなくってさぁ…』


あはは、と苦笑しながら答える香藤に岩城は


『それならそうと言ってくれればいいのに、それに俺の下着で合わせても、お前とは体格違うから意味ないと思うぞ。』


『そうかなぁ?かなりきわどいからいい…』


ゴツンと香藤の頭に岩城の拳が落ちる。


『いったぁ~』


『きわどい言うな。』


岩城はバスローブと下着を脱衣所へ投げ込むと、香藤の手から剃刀を取り上げ


『俺が手入れしてやろう。そうすれば控室で手入れ直しの必要ないはずだ。』


目を細め岩城は楽しげに微笑む。その美しい微笑みに香藤の背中にゾクゾクと悪寒がはしる。


『やっ…あの…お気持ちは嬉しいんですけど、恥ずかしいから…』


後ずさりする香藤の腕を掴み


『俺のセンスに任せろ。』

鋭い瞳に射止められ香藤の動きが固まる。
それを了承と捕らえた岩城はシャワーをあて下肢を清め泡立てたボディソープを塗り剃刀をあてた。ジョリっと言う音に香藤は我にかえり


『岩城さん、いいってばぁ~』


『動くな!剃り落とすぞ!』


ジロリと岩城に睨まれ香藤は、ハイと涙を流しながら岩城に身をゆだねた。




『じゃあ、気をつけていってこいよ。』


『うん。いってきまーすぅ。』


笑顔で送り出す岩城に反して、少しへこみ気味の香藤を見て金子が


『香藤さん、どうされたんですか?やっぱり、岩城さんの誕生日にお仕事は、まずかったですかね?』


香藤は後部席に体を埋めて

『確かに寂しいけど、まぁ大丈夫。それより俺の体が寂しい。』


はぁ~~~と大きなため息をつき、そのままドサリと横になる。金子は香藤の言いたいことが、よくわからず。


『と、とりあえず、仕事終わりましたら、すぐにお送りいたしますので。』


『うん。そーして金子さん。』


香藤は力無く返事をし目を閉じた。
はぁ、あんな威圧的で妖艶な笑みの岩城さん見せられちゃぁ抵抗できないよ。あぁ、この歳でツルツルスースーかぁ……。しばらく着替えの時にアイツラ[小野塚・宮坂]に気をつけなきゃ。香藤は鞄に顔を押し付けた。




++++++++++++

岩城さんのお誕生日にくだらないお話をすみません。岩城さん、お手入れだけのつもりが、昔のS役にスイッチがはいり、香藤くんのアソコをツルツルスースーにしちゃいました。Sの素質がある岩城さんは楽しかったそうです。(笑)
  1. 2015/01/27(火) 22:10:09|
  2. 春を抱いていた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明日は岩城さんの誕生日

こんばんは。
訪問・拍手ありがとうございます。


Hさま
なかなか表現が難しかったですが楽しんでいただけて良かったです。日にち薬~ゆっくりまいりましょう。

Sさま
香藤くんは、どんなときも岩城さんの迷いを吹き飛ばす?誘導上手な旦那様ですよね。


Rさま
岩城さんも香藤くんも、お互いを尊重しあう存在だと思います。うん。ラブラブのときすら(笑)




どんな苦悩があっても、二人で乗り越えて、成長していく彼等は、この先どんなふうに大きな愛を見せてくれるんだろう。
そして、明日…お誕生日の岩城さんは、さらに色っぽくなるんでしょうか?
お誕生日祝いSSは残念ながら掲載できません。
そちらに合わせて書いていたものがあるのですが、岩城さんの『イキっぱなし』の台詞が気になって気になって…そっちに振り回されて書くのが止まってます。

だって…男性的にイクいがいの快楽を知ることを、男性は、なかなかできないと思うのですが…
岩城さんは初恋の香藤くんとの関係だけで、それを知った。
え~っと、香藤くんにベタ惚れの岩城さんだからこそえれた快楽で…
テクニシャンであり岩城さんを愛しすぎてる香藤くんだからこそなのかしら?
どれくらい彼等の愛は深いのかしら?
計り知れない愛のお二人…今年もラブラブで!


そして岩城さん
お誕生日おめでとう(*^▽^)/





  1. 2015/01/26(月) 21:48:49|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春抱き★悦楽

『あっ…。はぅ…ん。だっ…だめだ…香藤。』


香藤の上で乱れていた岩城が激しく首を振り、香藤の腹に両手をつく


『んぅ?疲れちゃった?体制かえよっか?』


突き上げるのをやめて岩城に聞く


『少し…このまま…。はぁぁ…んっ…ぅっ…』


唇をかみ何かが過ぎ去るのを待つように俯く岩城が、小刻みに震えたのちに、再び誘うように妖艶に微笑み香藤を求める。それを見ていた香藤は


『ひょっとして、アレきそうだったの?』


身体を起こし岩城を抱きしめながら聞くと、岩城は香藤にしがみつき。


『あぁ…。もう…大丈夫だ。』


香藤に早くと口づけする。


『もう。我慢しなくていいのに。』


腰をうごめかしながら岩城の弱いところを攻める。


『あぅっ…んっ。でも、アレくると…俺だけ…んぅ…あぁ…』


『ねっ、岩城さん。それ違うよ。』


動きを止めて、岩城の顔を両手で包み


『アレの時の岩城さんね、なんって言ったらいいかな?アレの時にしか見れないホントに綺麗で、幸せそうな顔してるんだよ。』


『でも、香藤を残して俺だけ…。』


恥ずかしそうに目をふせる岩城。


『だから聞いてよ。その顔をさせることが出来るのは俺だけで、その顔を見ることが出来るのも俺だけ!岩城さんを独占できる幸せを感じれるんだ。それにね…』


『なんだ?』


続きを促す岩城に香藤は軽くウィンクし


『岩城さんのココ。ただでさえ気持ちいいのに、アレの時は天国でさ、いつもヤラレちゃうんだ。』


香藤は天国への入口指先でなぞる。


『んはぁ…』


ジワジワと背中をはい上がるように襲ってくる快楽に身体をそらす岩城。


『だから…我慢しないで。岩城さんだけじゃないんだよ。アレの時は俺も最高に気持ちいいんだ。』


ゆっくりと突き上げ岩城を快楽の波に誘う。


『なら…いぃ…一緒なら…あぁ…ひっ…あっ…あぁぁ…』


岩城は香藤の肩に顔をうずめ、与えられる快楽の波へとのまれていった。




初掲載・平成27年1月23日
一部加筆・訂正掲載・平成27年1月24日

  1. 2015/01/23(金) 22:24:44|
  2. 春を抱いていた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

拍手ありがとうございます

こんばんは。

訪問・拍手ありがとうございますm(__)m


Iさま
BRONZE読んでいただきありがとうございますm(__)mまたいつか…彼等を書くときがあるかもしれません。その時は、またお付き合いお願いします。オススメの方もチェックしてみますね。

Hさま
いえいえ…。春抱きは、私も離れていた時期があります。いま離れていた時期を取り戻すように先生の応援をしていきたいと思っています。


Pさま
なにげに香藤くんって、お揃い好きそうだと思ってます。二人でキッチンに立つ姿かぁ。私も見たい!見たい!


Sさま
Sさまの様に、うまくまとめれてませんがわかってもらえて嬉しいです。成長も見られ新しい一面を見れた作品だと思いました。



皆様
拍手やコメントありがとうございますm(__)m
なかなか更新ができない私ですが、これからも宜しくお願いしますm(__)m
  1. 2015/01/17(土) 22:07:03|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

1月11日

こんにちは('-'*)


訪問・拍手ありがとうございますm(__)m


Rさま
久子さんからとなると邪険にできないですよねー。なんだか私のなかでは香藤くんの方が久子さんと仲良くなっちゃって、岩城さんが嫉妬しているような気がします~?
Rさまにも沢山いいことがありますように~☆


Hさま
アンケートって書いてみるものですね。春抱きドラマCDへのリクエスト手紙や日頃のファンレターを続けたいと思いました。





春抱き読み直し中~。


ラブタンカー
愛の渡航へ出発
途中…佐和さんと雪人くんへ立ち寄り愛の伝言。


タイムシェア
過ぎ去っていく時間をどう過ごすか?共有する時間を過ごすうえで、取り戻すことができない時間を、人はどこに軸をおいて過ごしていくべきか?


バイオレンスリリック
サバイバルな日常。そして人として避けては通れない死の危機感から、本当に大切にしたいもの守りたいものを見つめ治す。


テンダーグリーン
役者として若手を育てていく責任。そして、忘れかけていた若さ故のあやまちの責任をとる厳しさ。




なんだか、すごいなぁ。
本当に…これ漫画?
ぼけっと生きていちゃダメだと叱られそうな話ばかりだよ…。
  1. 2015/01/11(日) 14:09:47|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

1月8日

こんばんは('-'*)


訪問+拍手ありがとうございますm(__)m


Sさま
コメントありがとうございます!そうですね。岩城さんの家柄を考えると、岩城さんのお母さんも忙しい方だったと思うので、久子さんは第二の母親として、お二人を見守ってらっしゃったと思います。そして今も…。




冷え込む正月休みから、仕事の日常にもどり、慌ただしくしている毎日です。
帰宅してポストを開けたら見慣れない封筒がありました。
差出人が美術出版社。
ずいぶん堅苦しいところね~。覚えがない………。
開封すると読者プレゼント当選のお知らせと共に、こだか和麻先生のサイン入り『イクメン・アフター』が入ってました。
そうだ、昨年[美術手帳]のアンケート送ったんだった。
すっかり忘れていた。


嬉しいO(≧∇≦)o
今年の運気を使いはたしたような?
いや、いい年になるってお知らせかもしれないなぁ~?!
  1. 2015/01/08(木) 19:08:05|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春抱き★マフラー(赤い糸、紡ぐさきにあるものは…)

久しぶりに岩城の新潟の実家で過ごした日々も終わり、二人は帰りの準備をしていた。


『よし、できた。』


『岩城さん。はやっ!』


『お前が自分の家のように散らかしすぎているんだ。ほら!』


岩城は部屋に転がっている香藤のバンダナやベルトを集め手渡す。


『ごめんなさ~い。ほんっとに、居心地よくてさ~。つい…』


受け取りながら香藤は頭をかく


『京介ぼっちゃま。久です。失礼してよろしいですか?』


襖の越しに久子さんの声がする。


『久子さん、遠慮しないで入ってきてよ。』


香藤は岩城の返事も聞かず、元気よく襖を開けた 。久子さんはすっと部屋に入り正座をした。


『ありがとうございます。優しい京介ぼっちゃまと、明るい香藤さまと、またしばらくお別れと思うと大変さみしゅうございます。これは、手荷物が増えて申し訳ないですが、久からの気持ちです。お忙しいかと思いますが、お体にはお気をつけてくださいませ。』


そう言い、包みをスッと岩城の方へ差し出すと、久子さんは涙ぐんだ。
岩城は久子さんからの包みを受け取ると、久子さんの肩をだき


『久子さん。泣かないで、笑って送ってもらえないかな?また手紙を送るし、こうして香藤とも会いに行くるから。』


なだめるように岩城が言うと


『すみません。涙もろくて、また、いつでも来て下さい。久は待っております。』


涙を拭い顔をあげた久子さんは、にっこりと笑った。



+++++++++++





『ふぃ~。帰ってきたぁ~。』


香藤は、どさりと荷物を置きソファーに座り込む。


『こら香藤!コートくらい脱げ!』


『は~い。』


立ち上がってコートを脱ぐと、岩城が受け取りハンガーにかけて吊す。


『ありがとう。ねっ、岩城さん。久子さんのプレゼント見ようよ。』


『あぁ、そうだな。』


香藤がテーブルに包みを置くと、岩城はソファーに座った。


『じゃあ、開けますー。』


風呂敷を広げると、可愛らしい熊のラッピングの包みと、タッパーが二つ。


『あっ、久子さんのお漬物だ!冷蔵庫に入れてくるね。』


嬉しそうに香藤はタッパーを手にして、冷蔵庫に入れて戻ってきた。


『この包みは岩城さんが開けてよ。』


熊のラッピングを岩城に渡す。
岩城は、リボンをほどき丁寧にラッピングを開けると、真っ赤なマフラーが二本とカードが入っていた。


「京介ぼっちゃまへ
お仕事は楽しいと思いますが、無理をなさらずに、お体を大切にしてくださいね。
久子より」


マフラーを香藤に渡す


『うわぁ~。これ!!手編みだよ!柔らかい~。久子さんは、なんでも上手だよね。』


マフラーを広げて首に巻いて、手にした裾に目をとめ


『暖かい~。お礼の手紙書かなきゃね。』


目を細めて香藤は、嬉しそうに言う。


『よく似合ってるよ。冬は、どうしても黒い服が多いから活躍するだろうな。』

岩城も膝の上のマフラーを優しく撫でながら、嬉しそうに笑った。




++++++++++++



岩城と香藤は、久子さんのマフラーを巻き、土産を片手に新年の挨拶に事務所へ出掛けた。


『みなさん、あけましておめでとうございます。』


事務所のドアを開けると、スタッフが立ち上がり頭を下げる。


『社長。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。』


土産をスタッフに渡し、社長室に入りコートを脱ぎはじめたところへ、清水が入ってきた。


『社長。あけましておめでとうございます。ゆっくり休めましたか?』


『清水さん、ありがとう。久しぶりに実家にも顔をだせたし。いい正月を過ごせました。』


清水は岩城からコートを受け取り吊し、続けてマフラーを吊した。


『あら?手編みのマフラーですね。香藤さんからですか?』


マフラーを伸ばしながら眺める清水。


『久子さんから、お揃いで頂いたんだ。僕には、ちょっと派手かな?』


椅子に座り書類を手にしながら岩城が言うと


『いいえ。とってもよくお似合いです。それに、たくさん使ってあげないと久子さんがかわいそうです。』

『うん?』


書類から視線をあげ首を傾げる岩城に


『赤色は、心臓や血液を元気にする色ですし、それに、こちらには久子さんの思いが込められてますから。』


清水はマフラーの裾を手に意味ありげに笑う。


『もちろん大切に使いますよ。それより…清水さん、なにをそんなに笑ってるんですか?』


不思議そうに聞く岩城に、口元に手をあて清水は


『あら?!社長。気がついていらっしゃらないのですね?』


ニンマリと笑う清水に


『なにをですか?』


岩城は席を立ち上がり


『香藤さんは気がついていらっしゃいますでしょうけど……。』


岩城は清水の方へ歩みよる。


『きっと大喜びされたでしょう?香藤さん。』


『確かに、お揃いだと喜んでましたが…。』


『それだけでは、ありませんよ。社長。』


清水はマフラーの両方の裾を手に岩城に見せる。


『わかりませんか?』


岩城は目をこらし


『そうですね…。糸が足りなかったのか、少し裾の部分の色が違いますね。』


『よくご覧になっていてくださいね。』


清水は片方の裾の色が異なる部分を指でなぞる。


『ローマ字のKですね。』

『そうですね。こちらには…』


清水が裾を取り直し指でなぞる。


『ローマ字のY………。えっ……。』


頬を紅く染める岩城。


『お二人をつないだ運命の赤い糸。末永くお二人の幸せに紡がれていきますようにですわ。』


謎解きをした清水は、フフッと笑い、のちほどお茶をお持ちしますねと社長室を後にした。
岩城の頬に一筋の涙が流れた。


『ありがとう。久子さん。』


涙を指先で拭い。マフラーを手にし微笑んだ。
  1. 2015/01/02(金) 17:11:20|
  2. 春抱き★小物テーマSS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今年も宜しくお願いしますm(__)m

( ^^)Y☆Y(^^ )あけましておめでとうございます( ^^)Y☆Y(^^ )


昨年は大変おおくの方に訪問・拍手いただき、皆様に支えられblogを続けれました。
本年も、気まぐれ更新となりますが、何とぞ宜しくお願いしますm(__)m


今朝は、雪が降り薄く雪をかぶった椿が大変綺麗でした。
雪は苦手ですが、こういった美しい景色をみると、心が癒されますね。

年末年始休暇もあと僅か、少しずつ平常に体のリズムをもどしていきたいですね。




新年SSを掲載いたします。
駄文ですがお付き合いお願いします。
あっ、岩城さんの誕生月ですね。
そちらは、また思い浮かべば改めて掲載したいと思います。
  1. 2015/01/02(金) 16:40:03|
  2. つらつらblog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。